恵み多い「西都市」へ来んね!・・・no.18
珍しく月曜日の積です。
先週は、各地「雪」に翻弄されましたね!
平野部には、滅多に積もらない宮崎ですが、山間部は降雪しました。
ちなみに、九州の最高峰はどこだかご存知でしょうか?
屋久島「宮ノ浦岳」1955mで、西日本でも3番目の標高です。
冬の屋久島は、積雪も深く、狙うにはそれなりの準備と覚悟が必要です。
【それも自然・・・】
悲しいかな、今朝の新聞で延岡の登山者の、「宇土内谷:三段滝」での滑落事故が掲載されていました。
お亡くなりになられた方には、同じ自然を楽しみ愛する仲間として、ご冥福をただただお祈するばかりです。
「宇土内谷:三段滝」・・・冬は氷結し、九州各地からアイスクライミングを楽しむクライマー達が挑む、有名な場所です。
私は、アイスクライミングは、ほとんどしませんが、2006年に仲間に連れて行ってもらった事が1度だけあります。
当然、凍ったツルツルの氷を登攀する訳ですから、前爪の付いたアイゼン(靴底に装着する金属の爪)を装着し、手にはアイスバイル(氷に打ち込むピッケルみたいなもの)、ヘルメット、ハーネス(安全ベルト)、50mロープといった装備です。
3ピッチ・・・100m程が登攀の対象となる部分ですが、とても緊張する登山のジャンルです。
私は、自然の中で遊ぶ事が大好きで、それが活力の源となっています。
家族も巻き込んでのアウトドア好きですが、それも次第に私だけの行為になりつつあります。(悲しいかな・・・)
子供達4人も、小学校卒業までに約100座は登らせましたが、子供達にとっては、辛い強制行事の様だったみたいです。
家族登山の集大成として挑戦したのが、尾鈴「甘茶谷沢登り」です。
長女15歳、次女13歳、長男11歳、次男9歳の時・・・2005年の事です。
厳しい状況でしたが、おそらく事故が起こらなかった方が偶然だったのかも知れません。
しかし、その為の経験とチームワークがあったからこその成功だったのだとも思います。
成功を第一報を山岳会へ報告し、深く大きな感動と達成感につつまれた事を、今でも思い出します。
自然は、いつも自然な状態でそこにあり、そこに入る人を受け入れるか受け入れないかは、判りません。
ただ、自然のその懐に抱かれれば、とても心地よく、自然に逆らえば牙を剥くものだと思います。
もう一つ言えるのは、人・・・そのものが自然の一部だとも思います。
今回の悲しい事故は、何がどう重なり起こったものかは判りませんが、安らかなることを願うのみです。
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定休の水曜日、県北・延岡市の北浦周辺を歩いてきました。
林道の状況も良く、「神子山(みこやま)」、「飯塚山」、「岳山(だけやま)」、「森山」と4座に立ってきました。
積りはしませんでしたが、時に吹雪く時もあり冷たい一日でした。
2番目に登った「飯塚山」の最高部には祠が祭られていて、周辺に「珊瑚」がありました。
不思議ですが、山頂周辺から見えた北浦の漁港・・・海の安全と豊漁を祈願して持って来たものかも知れません。
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